
KORGのmonologueをつい買っちゃったので、2月25日の江古田フライング・ティーポットでのライヴは電子音増加しそう。
色は赤。初のKORGシンセ。(今まではYAMAHAとRoland)
しかしこの性能でこの価格というのはかなりコストパフォーマンス高いような。
シーケンサー機能のPLAY状態でリアルタイムで上書き録音(REC)できる機能がいい。
かなり前にRoland EG-101を使ってた頃の自分の電子音バリバリのサウンドをパワーアップして再現できる。
minilogueではなくmonologueにした理由は、なるべく小型のシンセが1つ欲しいと思っていたのと、
monologueは単にminilogueをポリ(4音ポリ)からモノ(単音)にして小型にしただけでなく、
マイクロ・チューニング機能(微分音)の機能追加や、シーケンサーの改善も少しされているので、
これなら面白いかな、と。
鍵盤ごとにマイクロ・チューニング機能(微分音)のあるシンセやキーボードというのは意外に少ないんだけど、
俺が以前から使ってるRolandの RD-700GXはそれができるシンセ(ステージピアノ)。
monologue | MONOPHONIC ANALOGUE SYNTHESIZER | KORG
http://www.korg.com/jp/products/synthesizers/monologue/