
アオムラサキ工房 絵画作品の重要作品
最も重要な作品3つ
MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキ、下地塗料など
高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm
2018/5/28
«Wing of Hope», 2018
MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキ、下地塗料など
高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm
2018/5/28
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アクリル絵の具、水性ペンキ、下地塗料
高さ/幅/奥行 : 73 x 52 x 2.5 cm
«Side Face», 2018
アクリル絵の具、水性ペンキ、下地塗料
高さ/幅/奥行 : 73 x 52 x 2.5 cm
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MixedMedia アクリル塗料、透明のり、粉末塗料、その他
高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm
«Violet Flame», 2019
MixedMedia アクリル塗料、透明のり、粉末塗料、その他
高さ/幅/奥行 : 84.1 x 59.4 x 3 cm
台湾の公募展で入選し、コロナ禍が世界中に混乱を起こし始めた頃に台湾で郵送にて展示参加した作品です。
ARTZDEAL 2020春季當代藝術沙龍展-入選作品(協賛タグボート・ギャラリー)
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基本的に重要な作品は2016年以降の抽象画作品。

水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料、透明のり
高さ/幅/奥行 : 84.2 x 59.5 x 2 cm
«Hope in Chaos», 2019
水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料、透明のり
高さ/幅/奥行 : 84.2 x 59.5 x 2 cm
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水性ペンキ、アクリル塗料、透明のり
高さ/幅/奥行 : 84.5 x 59.2 x 3 cm
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小さいサイズの作品で特に重要な作品は、下の2つで1作品になっている羽根模様の作品。

MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキなど
B5サイズパネル
MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキなど
B5サイズパネル
«Purple Feather», 2018
MixedMedia アクリル塗料、水性ペンキなど
B5サイズパネル
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他にも2018年頃の小作品は出来のいい作品が多い。
圧倒的に美しい羽根模様の絵画

水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料
高さ/幅/奥行 : 25.7 x 18.2 x 1.5 cm
«Blue Feather», 2018
水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料
高さ/幅/奥行 : 25.7 x 18.2 x 1.5 cm
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水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料
高さ/幅/奥行 : 25.7 x 18.2 x 1.5 cm
«Blue Wing», 2018
水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料
高さ/幅/奥行 : 25.7 x 18.2 x 1.5 cm
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水性ペンキ、アクリル絵の具、粉末塗料
高さ/幅/奥行 : 25.7 x 18.2 x 1.5 cm
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他にも載せたい作品もありますが、一旦ここで公開します。(2020/9/20)
noteにもほぼ同じ記事を書いています。
アオムラサキ工房 絵画作品の重要作品|Feather @Fire_111 #note
https://note.com/feathers/n/n1af8aa9540e1
アオムラサキの絵の描き方の参考映像 YouTube
https://youtu.be/v19RL052X70
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<Fluid ArtやPouring Artと自分の絵画技法Moving Colorsについて>
この数年、海外でFluid ArtやPouring Artが大きく流行していますが、
自分はそれより10年以上先駆けて、
水性ペンキなどを流動させて絵画を描くMoving Colors(色彩流動絵画)という技法を展開して来ました。
その技法は海外のFluid Art作家やPouring Art作家の複数の技法を10年以上先取りしたもので、海外作家より、自分の方が先駆者です。
日本でフルイドアートやポーリングアートをやっている人達は、それらの技法を「海外で最近新しく始まった技法です!」などと紹介していますが、大きな間違いです。
海外でそれらの技法が流行し始めたのは、自分が調べた限りでは2014年か2015年頃からですが、自分はそれより10年以上前からそういった絵の具を流したり注いだりする技法を独自に追求して来ました。
Fluid(フルイド)は「流動する」とか「流す」という意味で、Pouring(ポーリング)は「注ぐ」という意味です。
日本の新人フルイドアート作家達は特徴的なセル模様(細胞や泡のような模様)をつくるのがフルイドアートだと錯覚している人も少なからずいるようですが、セル模様はフルイドアートやポーリングアートの技法の1つであって、それが基本の技法ではないです。
上に書いたように、Fluid(フルイド)は「流動する」とか「流す」という意味で、Pouring(ポーリング)は「注ぐ」という意味です。
だから「流す、注ぐ」というのが基本の技法です。
その為、海外やあるいは国内の画材メーカーのフルイドアートやポーリングアートの画材の技法説明には、セル模様のない作例が紹介されている事もあります。
自分の作品では特に圧倒的に美しい羽根模様の絵画は、海外フォーラムに投稿した際にも人気を得ました。
あるいは2019年にアートバトル京都(ホルベイン/TikTok協賛)に参加した際は、自分の絵の具を流す技法が会場で大きな注目を集め、取材に来ていたCBCテレビの番組「チャント!」で後日に注目の作家として紹介されたりもしています。
海外作家は自分より10年以上遅れてFluid ArtのDip技法という名で非常によく似た羽根模様の技法を展開していますが、海外作家がYouTubeなどでDip技法を紹介している映像を見ると、自分が20年以上前からやっている技法の方がずっと洗練されています。
海外作家の真似をしてFluid ArtやPouring Artを始めた日本のフルイドアート作家は、自分より約20年遅れて始めた人達です。
自分はそういったモノマネ作家ではなく、自分で考えて、こういった技法を独自に1999年からずっと継続して作品をつくり、あちこちで展示し、ネット上に多数の画像を公開し、スキャンした画像をPhotoshopなどで加工、合成したり、あるいはライヴペイントやパフォーマンスアート公演でも披露して来ました。
他人のモノマネではない自分の作品をもっと見て貰えればと思います。
Atelier AoMurasaki
https://aomurasaki.com/
AoMurasaki YouTube
https://www.youtube.com/user/ARTEVEKTOR
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