アオムラサキ工房
Atelier AoMurasaki
Art/Sculpture/Music/Movie/Photo/Event Produce/etc.
アオムラサキ工房としては2013年より活動開始。
それ以前からの個人での活動を継続、発展する予定。
彫刻/絵画/音楽/映像などアート活動。即興イベントの主宰など。
アートと音楽とダンスの融合企画や公演の主宰も多数。
絵画、音楽、彫刻、写真、映像、多数のダンサーとの共演によるパフォーマンスアート公演、
数多くのアートイベントの主宰など、多岐に渡るアート活動を20年以上に渡って継続して来ました。
水性ペンキやアクリル塗料などを使用し、絵の具を流して絵画を制作するスタイルを1999年に確立し、
当時、渋谷にあったmovement space Gambettaなどで、シンセサイザー演奏や絵画展示、
ライヴペイント、ダンサーとの共演によるパフォーマンス活動を本格的に開始しました。
2005年頃から即興による音楽とダンスの共演を中心とした大型企画を開催しようという機運が湧き上がり、
自分が企画の中心となり、シンセサイザー演奏や絵画作品の展示だけでなく、
コンセプト立案や、ホール規模の大きな会場探し、出展者や出演者集めをして、
出演者や出展者が30人〜多い時で100人以上のアートイベントの主宰者としての活動をするようになりました。
2005年〜2012年にかけて、「ARTEVEKTOR」vol.1〜12のアートイベントを企画、主催。
横浜ZAIM、渋谷シダックスホールなど、ホール規模の会場を貸し切りにして、
自分やその他の作家の絵画作品などを展示し、自分の絵画作品をコラージュした映像を流し、ライヴペイント、シンセサイザー演奏、全体のプロデュースをして、
毎回20〜30人以上のダンサーを募集し、即興による音楽とダンスの共演によるパフォーマンスアートを展開。
コンテンポラリーダンスや現代舞踊、ベリーダンス、民族舞踊、ストリート系ダンスなど、多岐に渡る実力派ダンサーが参加。
演奏者も5〜30人以上、展示作家は多い時で30人以上、集客数は平均して1日100人以上、最大で2日間で約500人の動員を記録し、大きな話題を集めました。
2015年からまた新たに自分の企画への参加希望者が集まり始め、以前より全体のクオリティをかなり向上させた形で、
2016年より「神楽坂即興祭」「躍動する色彩」という2つの企画をスタートしました。
「神楽坂即興祭」では山本裕、船木こころといった現代舞踊の第一線で活躍するダンサー達と共演を果たし、
「躍動する色彩」ではライヴペイントとボディペイント、即興演奏、コンテンポラリーダンスの融合が大きな話題を呼び、
公演後にYoutubeで公開した全編映像が、前衛的なパフォーマンスアート動画としては異例の再生回数8万6000回を超えています。
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2020年4月 台湾「ARTZDEAL 2020春季當代藝術沙龍展」(タグボートギャラリー協賛)に入選して台湾へ郵送による展示参加。(世界貿易センター)
2020年4月 「The Moving Tones vol.35」絵画作品展示、即興によるシンセサイザー演奏でダンサー2人と共演。(江古田/フライング・ティーポット)
2019年9月 アートバトル京都(ホルベイン/TikTok協賛)にライヴペインターの1人として参加、水性ペンキを流す独自のスタイルによるパフォーマンスが会場で大きな注目を集め、
後日にCBCテレビ「チャント!」にて注目アーティストとして、映像で紹介される。(京都/リッツカールトンホテル)
2019年6月 「躍動する色彩 vol.3」開催。ライヴペイント、シンセサイザー演奏、即興による絵画と音楽とダンスのパフォーマンスアート公演。(北千住/BUoY)
2018年 「神楽坂即興祭 vol.2」パフォーマンスアート公演 即興による音楽とダンス 企画、主催、音楽演奏、映像、全体のプロデュースなど。(神楽坂/セッションハウス)
2017年 「SKY BLUE GOLD SUN」パフォーマンスアート公演 即興による音楽とダンス 企画、主催、音楽演奏、映像、全体のプロデュースなど。(四ツ谷/絵本塾ホール)
2017年 「神楽坂即興祭 vol.2」パフォーマンスアート公演 即興による音楽とダンス 企画、主催、音楽演奏、映像、全体のプロデュースなど。(神楽坂/セッションハウス)
2016年 「躍動する色彩 vol.1」パフォーマンスアート公演 ライブペイント、ボディペイント、企画、主催、音楽演奏、映像、全体のプロデュースなど。(横浜/創造都市センター)
2016年 「神楽坂即興祭 vol.1」パフォーマンスアート 即興による音楽とダンス 企画、主催、音楽演奏、映像、全体のプロデュースなど。(神楽坂/セッションハウス)
2005年〜2012年にかけて、「ARTEVEKTOR」(アルテベクトル)vol.1〜12のアートイベントを企画、主催。(横浜ZAIM/渋谷シダックスホール/神楽坂セッションハウスなど)
2000年〜2020年にかけて、「The Moving Tones」vol.1〜35の小規模な展示と演奏とダンスの企画を毎年1〜3回のペースで企画、主宰。(江古田/フライング・ティーポット)
2003年12月末から2013年6月まで、有名俳優の阿藤快さんの公式サイトを個人で請け負って制作運営していました。
FAF(Free Art Free)2002入選(スカイドア・アートプレイス主催、特別協賛TDK株式会社)
TOKOHA CG ART2002入選(常葉美術館主催)
「センティメンタル・ブルー」(篠田真由美著 講談社 新書版)の表紙に「天使の羽根」写真提供。
「ディレクターズ・マガジン」2003年8月号にインタビュー掲載など。
他にも多数のアートイベント、音楽イベントなどに参加。
公式サイト アオムラサキ工房 Atelier AoMurasaki
https://aomurasaki.com/
AoMurasaki – YouTube
https://www.youtube.com/user/ARTEVEKTOR
Instagram
https://www.instagram.com/arkaic_blue/
Twitter
http://twitter.com/Fire_111
絵画/Art
水性ペンキによる即興絵画とそのCG加工作品など。
この数年海外で大きく流行しているFluid ArtやPouring Artなどに分類される、
塗料を流動させて描く絵画を、海外の流行より10年以上早くから継続して制作してきた先駆者です。
海外の有名Fluid Art作家は自分よりずっと後から始めた人たちです。
本来は自分の作品がもっと評価されるべきだと思っています。
彫刻/Sculpture
主に超現実的な人の頭部を作成。
音楽/Music
シンセサイザーの即興演奏、多重録音、知り合いのミュージシャン達との即興セッション、
ダンサーや朗読詩人達との共演、その他。
使用するシンセサイザーは現時点でのメインがRoland RD-700GX、
他に変速鍵盤のWholetone Revolution、Korg monologue、YAMAHA VOCALOID Keyboardなど。
映像/Movie/VJ
自分の絵画作品などを様々にコラージュした映像を用い、イベントやクラブでのVJ活動など。
写真/Photo
風景写真、人物写真、撮影した写真の合成など。
人物は主にダンサーを撮影。
イベント主宰/Event
2013年に「アオムラサキ フェスタ vol.1」開催。
2016年「神楽坂即興祭 vol.1」「躍動する色彩 vol.1」
2017年「神楽坂即興祭 vol.2」
2018年「神楽坂即興祭 vol.3」「躍動する色彩 vol.2」
2019年「躍動する色彩 vol.3」
それ他にもイベント企画、主宰多数。
<SNS>
Facebook https://www.facebook.com/Blue111violet/
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https://www.facebook.com/groups/ArkaicBlue/
Twitter https://twitter.com/Fire_111
Instagram https://www.instagram.com/arkaic_blue/
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